オンライン化塩原祥暁2020年5月5日読了時間: 1分これからの社会では今回のコロナウイルスの経験を契機にリモートやオンラインにより取り組みがますます可能性をもって広まっていくとおもわれます。しかし、教育に身を置く人間として不変でありたいのは、この取り組みにでは得られない、人と人が直接触れ合って感じる空気、言葉のやりとりです。ただでさえ、人口は減少しています。だからこそ、今回の経験で利便性ばかりにスポットをあてるのではなく、やっぱり人のつながりだよね。を再認識していきたいと思います。
本日より開始です明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。楽習基地そぷらは、4年目を迎えます。誰でも通える小さな学習教室として運営しています。進学塾は山ほど。そうではない居場所となんか楽しいと思える場所として今年も邁進していきます。少しずつ事業も広がりつつありますが、小回...
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