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オンライン化

  • 執筆者の写真: 塩原祥暁
    塩原祥暁
  • 2020年5月5日
  • 読了時間: 1分

これからの社会では今回のコロナウイルスの経験を契機にリモートやオンラインにより取り組みがますます可能性をもって広まっていくとおもわれます。しかし、教育に身を置く人間として不変でありたいのは、この取り組みにでは得られない、人と人が直接触れ合って感じる空気、言葉のやりとりです。ただでさえ、人口は減少しています。だからこそ、今回の経験で利便性ばかりにスポットをあてるのではなく、やっぱり人のつながりだよね。を再認識していきたいと思います。



 
 
 

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