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寄り添う保育と一斉保育

  • 執筆者の写真: 塩原祥暁
    塩原祥暁
  • 2020年4月9日
  • 読了時間: 1分

一人ひとりを

きめ細かく

少人数

アットホーム

個別支援

どれも今の保育のキーワードです。しかし、これらを実行するという前提で私は敢えて一斉保育の重要性を感じいています。一斉保育をしっかりできてこそ、個に目が向くようになります。一斉保育をしてこそ、それぞれの支援の方法が見つかります。一斉保育をするからこそ、きめ細かく一人ひとりに視点が向きます。


 保育は常に変化していく部分と普遍的なもののバランスです。柔軟性はマニュアル化された時代だからこそ必要になる力です。


 
 
 

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