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教育の裏側

  • 執筆者の写真: 塩原祥暁
    塩原祥暁
  • 2020年4月18日
  • 読了時間: 1分

子どもたちと接している時間(授業時間)は45分から60分です。一日24時間ですからそのうちの45分から60分です。もちろん1日に2コマ、3コマの時もあります。この時間で言えば短いとおもわれるかもしれませんが、その45分から60分の授業にかける時間は倍以上です。おそらく学校と名のつくところや幼稚園、保育園もそうでしょう。教育には手間がかかります。単なるサービスとして捉えることは危険です。授業参観や学校公開に行かれる際にはその裏側を想像してその授業をご覧になることをおすすめします。



 
 
 

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